カリフォルニアタン「RAGE」日焼けジェル
カリフォルニアタン「RAGE」日焼けジェル
この黒さ、男なら本気で一度はなってみたい。
褐色の肌なだけでモテている訳じゃないでしょうが、身体も引き締まってカッコいいじゃないですか。
調べてみると、やはり日サロに通っておられるそうです。
私には日サロは贅沢過ぎて無理なので、天サロで何とかしようかと、日焼けジェルを購入しました。
カリフォルニアタンには、小麦肌を目指すMAXGEL(STEP1)、よりダークなブロンズ肌用にRAGE(STEP2)。肌を優しく守る成分を充実させたヒーリックス(値段は倍近くする。)をラインナップ。
私は、もちろんいきなりRAGE(STEP2)。
ところで、日焼けジェル=弱い日焼け止めってこと、最近知りました。
私の肌は日に当たると真っ赤になって剥けるか、そのまま赤みが引いて終わるほどヤワ。
ジェルは、そのような酷い火傷を起こさないよう、適度に日焼けを抑えながら、肌の保湿などの働きをするモノなのです。
そんなお肌ヨワヨワの私が褐色を手に入れる他の選択肢として、セルフタンニングローションも考えました。
ジヒドロキシアセトンという薬品で肌の表面の角質を褐色に染めるというモノ。基本的に日焼けとは、メカニズムが異なります。
ネックは、レビューにも書かれている白っぽい服が色移りのため着られないというデメリット。ファッションを犠牲にするのは本末転倒のため、私的にはNGですね。
梅雨明けを狙い、メラニンの働きなど勉強して、美しい日焼け肌を手に入れたいと思います。
美しい日焼けのコツは、短時間を日数を掛けてじっくり焼くことみたいですね。
ローマは一日にして成らず。
ならぬ、
「ブロンズ肌は一日にして成らず。」
by e110wildthing
| 2018-07-11 23:30
| 肉体改造